『南方郵便機』の誤訳を正す(2/2)
先に書いた『南方郵便機』の翻訳の問題であるが、『南方郵便機』の翻訳は調べてみると堀口大學(1954年)、長塚隆二(1978年)、山崎庸一郎(2000年)と3つあることがわかった。さらには、伊藤晃訳(中央公論世界の文学 52、1966年 ...
『南方郵便機』の誤訳を正す(1/2)
先に書いた『城砦』の翻訳の問題は終わりそうもない。サン=テグジュペリのことを調べているうちに、山崎庸一郎が主要作品をほとんど翻訳していることを知って絶望的な気持ちになった。またあの誤訳の山にぶつかるのかということだ。
『南 ...
サン=テグジュペリの『城塞』の翻訳を正す
うちの奥さんがアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『城塞』を読んでいて、翻訳の文章につまずいて読み進めないとぐちをこぼすので、読んでみた。それが以下である。
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わたしには、人間にかんするまた別の真理がは ...
ブラン・ド・プレのレシピ
奥さんの小説の舞台がストラスブールということで、名物料理のBlanc de poulet au fourを作れと言われて作ってみた。
鶏のオーブン焼きの参考サイトはここ。
☆ 材料(4人分)
鶏もも ...
「サルトルによるフローベールの生涯の再構築」その1「家族計画」planning familialについて
Recherches & Travaux 71/2007所収、Joung-Rae Ji 氏のLa reconstruction sartrienne de la vie de Flaubert 지영래, 読み方は、ジ・ヨンレら ...
『家の馬鹿息子』の翻訳について
サルトルの『家の馬鹿息子』の翻訳の話をしよう。
まず、原書は3巻構成になっている。
英語版のThe Family Idiot: Gustave Flaubert, 1821-1857は全部で5巻構成になっている ...
『ボルドーの秘宝』に関連して アキテーヌ公ギヨーム九世
『ボルドーの秘宝』を出版するに際して、何冊か参照文献を読んだ。
書名: 王妃エレアノール 著者名: 石井 美樹子/著 出版者: 平凡社
書名: 王妃アリエノール・ダキテーヌ 著者名: 桐生 操/著 出 ...
海老坂武『自由に生きる おひとりさまのあした』
海老坂武『自由に生きる おひとりさまのあした』を読んだ。
気になったのは谷崎潤一郎とサルトルのところ。
「朝吹登水子さんについて悔いが残る。朝吹さんとお付き合いするようになったのは、サルトルとボーヴォワールが日 ...
アレクサンドル・デュマの『キーンまたは狂気と天才』(1836年初演)の翻訳が完了
翻訳開始から四ヶ月弱かかりましたが、ようやくアレクサンドル・デュマの『キーンまたは狂気と天才』(1836年初演)の翻訳が完了し、本日版元に納品します。
サルトルが翻案した『キーン』(1953年初演)はすでに翻訳があります ...
シュークルットのレシピ
奥さんの小説の舞台がストラスブールということで、名物料理シュークルットを作れと言われて作ってみた。
参考サイトはここ
以下に参考サイトの内容を引用します。
☆ 作り方
漬け込みです。









