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最新情報
2022年5月10日:アレクサンドル・デュマ『南フランス物語 フォンテーヌブローからマルセイユまで 』を発売しました。

2021年8月31日:『金沢寺町女子駆込寺』を発売しました。
2021年8月27日:『カリギュラ』五幕韻文悲劇 プロローグ付き を発売しました。
2021年6月26日:ウジェーヌ・スクリーブ+ジェルマン・ドラヴィーニュの『フランス語オペラ対訳 ポルティチのもの言えぬ娘』を発売しました。
2021年5月14日:アレクサンドル・デュマの『コリコロ』下巻を発売しました。
2021年2月10日:アレクサンドル・デュマの『コリコロ』上巻を発売しました。
2020年12月20日:アルベール・カミュの新訳『ペスト』を発売しました。

2020年6月20日:町村梓の『サン=テグジュペリの伝言』を出版しました。

デジタルエステイト株式会社は愛知県安城市から電子出版と印刷本を出版しています。
この時代だから 東京以外から本を出せるのです。 デジタルエステイト株式会社は電子書籍とプリント・オン・デマンド(POD)の本を編集・出版する会社です。自分の本を電子書店とプリント・オン・デマンドで全世界で販売することを希望する人をサポートしています。 |
出発点から今日まで吉本隆明『共同幻想論』のフランス語訳が全ての出発点である。
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アレクサンドル・デュマの作品『三銃士』や『モンテ・クリスト伯』をはじめ、誰もが皆デュマの話は聞いたことがあるし、彼の作品の何冊かは読んだことはあるが、彼をまともに研究している人はごく少ない。面白すぎて真面目に研究できないというのがいいわけになる作家なのだ。しかしまず何よりも演劇人であったデュマは戯曲作品を117作も上演しているが、残念ながらただの1冊も日本語訳がなかった。そのため、かつて出版できなかった翻訳を出版社を作ったことによって出版することができるのが非常に嬉しい。いずれもPODおよびEPUBによる出版。さらに、戯曲以外の未翻訳作品を翻訳することに挑戦している。
この他、いくつか翻訳の候補があります。 また、デュマには未翻訳の作品が沢山がありますが、『ジョゼフ・バルサモ』と『アンジュ・ピトゥ』については東照さんが無償で翻訳作品を公開してます。 |
高浜眞子作品高浜眞子の執筆速度は早く、最初は探偵推理小説から始まった作品は次第に壮大な地理・歴史ロマンへと進化を続けている。詳細ページに進む。
町村梓作品新人の町村梓です。新刊が出ました。
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橘かほり作品集著者の橘かほりさんは名古屋市に生まれ、高校の頃、和歌の世界に目を開かれた。デジタルエステイト株式会社は自分の本を電子書店とプリント・オン・デマンドで全世界で販売することを希望する人をサポートしています。出版のサポートについてはこちらを御覧ください。 |