フランス文学

アレクサンドル・デュマの散文劇『アンリ三世とその宮廷』の翻訳がようやく終了した。1984年に書いた論文以来40年ぶりにようやく翻訳の出版となる。デュマの戯曲なんか出版できると思わなかった。電子出版のおかげでいい時代になったものだ。