『コリコロ』上巻

2021年2月11日

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『コリコロ』

著者 アレクサンドル・デュマ

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コリコロ上巻
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概要

梗概

『三銃士』、『モンテ・クリスト伯』、『アンリ三世とその宮廷』など、フランスを代表する大作家アレクサンドル・デュマのイタリア三部作最終巻ナポリ編の全訳上巻です。
実に面白いです。
「コリコロはカレッシーノの同義語だが、完全な同義語というものはないので、コリコロとカレッシーノの違いを説明しよう。
コリコロは、もともとは一人を乗せて一頭の馬に引かせるティルベリーの一種である。それを二頭の馬で引かせ、十二人から十五人の人間を運ぶのだ。
ただ、フランク諸王の牛車のように歩いたり、二人乗りの軽装馬車のように早足で駆けるなどと信じないでほしい。なんの、全速力で走るのだから。シメテ川のほとりからプロセルピナを拐かした冥界王(プルートー)の戦車でさえ、溶岩の敷石を火花を散らし粉塵を巻き上げてナポリの岸壁を縦横に走るコリコロよりも速く走ったはずがない。
ただし、実際に引くのは二頭のうちの一頭、引き馬のみ。もう一頭は、副え馬(ビランチーノ)と呼ばれ、脇につけられて、飛んだり跳ねたりして、引き馬を激励する、それだけだ。ティーテュルスのようにどんな神が副え馬にこの休息を与えたのだろう?それは偶然であり、恩寵であり、運命だ。どの馬も人間と同様に守護星を持ってるからだ」

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『コリコロ』上巻

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Posted by hnakata